房総店ブログ

千葉・房総(南房総)のマンション・別荘を取り扱うひまわり房総店の社員が日々更新しているリゾート日記

御宿古民家生活・暮れにお正月飾りを飾りに行った時の出来事田熊

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田熊です!!


私の古民家生活も早いもので2週間以上経過いたしました~!

マンションからの住み替えですので、当然「寒い・・・」です。夜トイレに入ったら息が白くてビックリしましたがここまでは想定の範囲内!!良いんです!寒いくらいは!なんといってもマンションに比べ広くなりましたから!

ただ・・・。この寒い時期に両親を家に招待するのは止めときます。家の寒いトイレやお風呂で何かあったら大変なので・・・。

さて、住み始める前の話ですが2015年も終わりに差し迫った12/28に、お正月飾りを前もってお供えに行こうと思いこの家に行ったときに事件は起きました!!

玄関から家の中に入り雨戸が締め切りの暗い家の中に入っていくと・・・

なにやら女性の声が聞こえます・・・

心の中で「やっぱり古い家だから、お化けとか出ちゃうの~!怖い~!」

と叫びながらも、恐る恐る義理の父から教わった指定の場所にお供えをしていきました。

家の裏に井戸があるので、そこにもお供えをするために裏に回り、家の少しくぼんだ所を通りかかった時に

「ギャ~~ッ!!!!」という声が聞こえ・・・

思わず私も、「うお~~っ!!!」と声を出してビックリしてしまいました。

よく見ると、そこにはご近所のおば様が二人おりました。。。

気を取り直して、「こんにちわ!今度この家に住むことになった田熊と申します!何かとわからない事が多いですが、色々と宜しくお願い致します!」

と挨拶をしました。

すると、「こちらこそ宜しくお願い致します。」とおっしゃられた後に「なんでこんな古い家に住むんだい?」「もっと新しい家があっただろう・・・。」
話を聞いていくと、噂で私たち家族が住むことは聞いていて心配してくださり、あちこち直さないと住めないと話をしていたようでした。
なにより、お化け的な要因で声が聞こえたわけではなくて良かったです。

ここで、ふと思ったのが、別荘地やマンション以外つまり、町場の物件で移住を始めた方に失敗だったと言って帰られる方が多い理由の一つがあるのではないか?と・・・

東京などの新興住宅地などから考えれば、他人の敷地に入ってきて話をしている行為は言語道断です。

しかし、ここは田舎。先祖代々そこで生活をして、私が住む前にお住まいだった方とは親戚のような付き合いを
してきたそうです。なのできっと、私が借りる前の感覚と同じように入ってきていたのだと思います。

ここで、私が自分の権利を行使して「なんで勝手に入ってきているのですか?」なんて言ってしまったら・・・

その場は「あっすいませんでした~」くらいの会話で終わると思うのですが、
こういった認識の違いからボタンの掛け違いが始まりご近所付き合いもお互いにしずらくなり、住みづらくなってしまい結果「失敗した」となってしまうのではないか?と。。。(非常にわかりづらいとは思いますが・・・)

挨拶を交わした後「実はお正月の飾りをお供えに来たのですが、勝手がわからず困ってしまって・・・」
と話すと、親切丁寧に色々と教えてくださり、大変助かりました。

色々と互いに気遣いあって生活をしているんだな~となんだか気持ちが、ほっこりしました。

ご近所の方はお年寄りが多いので少しでも力になれるように頑張ります!!そして古民家生活をより充実したものとする様にしていきたいです~!