房総店ブログ

千葉・房総(南房総)のマンション・別荘を取り扱うひまわり房総店の社員が日々更新しているリゾート日記

私も趣味が高じて房総の御宿町に移住してきた移住者でした。田熊

田熊です!!
20160122-b160122.jpg
私、最近忘れてましたがサーフィンという趣味が高じて
御宿町に引っ越してきた移住者でした・・・。

なぜ、忘れてしまったかというと「仕事で来てるんですね~」
というお言葉をアチコチから頂く事が多く、
いつの日か心のどこかで
「私は仕事の為にここにいるんだ」と思うようになりました。
最近移住のご相談のお問い合わせを多く頂く中で、
自分自身が移住を決意した時のことを思い出すことが多く、
決して仕事が理由ではなく趣味が高じて現在に至る事を思い出しました。

それは、13年前・・・

私は当時住んでいた都内から、毎週どこかの海に通っていました。
茨城が良さそうだという情報があれば、茨城の大洗や鹿島に行き、
湘南が良さそうだと聞けば飛んでいき、
千葉が良さそうだと聞けば千葉に来ていました。

とにかく沢山の場所に行きました。
漠然と「海のそばに住めたら幸せだろうな~」くらいは
考えていたのですが、実際に行動に移すとなると
想像しただけで難題山積でした。

一番は仕事です。本当に仕事はあるのか・・・
次に友人です。
いつも海で地元の方が皆でワイワイ楽しそうにやっているけど・・
どことなく仲間に入り辛い雰囲気・・・
他にも不安が一杯です!!

これは、無理だ。

「おとなしく、東京から通おう!」

という、結論にいつも至っておりました。

しかし、ある日東京で電気工事屋さんを営む友人←サーファーから
「勝浦のマンションでエアコンの取り付け
工事があるから、手伝ってくれたら交通費タダで良いよ」と声を掛けて頂きました。
(まさか、その時はこのマンションも扱う不動産屋の従業員になるとは想像もしていませんでした)

私が手伝えること(重量物の搬入など)が終わったので、
近くに公園があったのを思い出し、その公園で
滑り台に寝転がり昼寝でもするか?と考えていたら、
上空にトンビが飛んでいました。

その姿はとても優雅で、とても良い声で鳴いていました。

その時「やっぱり俺は海の近くに住もう!!」と、決意しました。

この前後に色々と考える機会があり、海の近くに住む夢は膨らんでいましたが、
夢が現実となる瞬間だったと思います。

そしてここからが、大変でした。それは、移住先の選定です。

私は前職も不動産業で、その前は住宅の基礎工事をやっていたり、
植木屋さんで働いていたこともあります・
いざとなれば何でもやって、
〝ご飯が食べられてサーフィンができれば幸せだ~!!”
くらいにその時は吹っ切れていたので仕事の心配はなかったのですが、
住むところは重要です。

コンスタントに波が立つところが良い!と考えていたので、
伊豆・湘南は選択肢に入りませんでした。
残された選択肢は茨城か、千葉です。
茨城は海水温が低い・・・
残されたのは千葉県でした。

和田浦のあたりが、海水温も気候も暖かくて理想的だと思ったのですが、
いかんせん仕事が無さそうでした。
九十九里の方も海水温は低いけど、波はコンスタントにあるから良いと思ったのですが、やはり寒がりな私には無理・・・。

そこで、候補にあがったのが勝浦・御宿でした。
和田浦や、九十九里ほどコンスタントに波があるわけではないですが、
適度に街が賑やかで住みやすそう・・・
(選定理由や方法など色々他にもありますが、書き出すと長くなりすぎますし、
かなり主観が入るので止めときます)

そして今は御宿に住んでおります。

私が移住してきた頃は、今ほど移住者の数も多くなく
寂しい思いをしたこともありました。
ですが今は田舎暮らしを求めて移住して来た方が沢山います。
また、今ほどインターネットが普及していなかったので
不便を感じることもありましたが、
インターネットのお蔭で買い物やその他色々なことがドンドン便利になっています。

都心部から田舎への移住は本当に勇気のいるものだと思いますが、
一歩踏み出せば都会では味わえない
本当に素晴らしい生活が待っています。

しかし、失敗したと言って帰っていく人たちも少なからず存在します。

失敗する方の共通点なども、この13年間で見えてきましたのでぜひご相談ください。
その際は、メールだと中々細かい所までお伝えできませんので、
フリーダイヤルにお電話を頂ければと思います。
TEL:0120-00-1115