こんにちは、くにまつです。
みなさんは“”ズパゲッティ“”ってごぞんじですか?
スパゲッティのタイプミスではありませんよ~
もともとは、古くなったTシャツを細く切ってつなげて長くして編み物をする材料のことです。
近頃はワンステップ飛ばしてズパゲッティが毛糸の玉みたいになって売っています。
バックやかご、想像次第で色々作れるみたいです。
今回はYumiちゃんが目の前であっという間に編んで見せてくれました。
編む道具は、指!!!
凄い、原始的なのに出来ていくとカワイイんです。
腕を左右に広げた長さを3本とり、くるっと真ん中あたりでしばって、
6本のズパゲッティを匠にあやつっているのがスゴイ:)
編みあがったベースホルダーにガラスの瓶をいれて、紫陽花をかざって出来上がりです。お部屋の窓辺に吊るされている紫陽花可愛いです
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