月別: 2020年6月
涼と癒しを求めて・・・
五十嵐です!
全国的に県境の往来が緩和され、気持ち的にどこかに行きたくてソワソワしているのですが、まだ不安があるので県内の水族館へほんの少し足を延ばしてみました(^-^)♪
湯沢から下道で2時間ほどですが、
上越にある水族館「うみがたり」へ久しぶりに行ってきました。
リニューアルオープンして、早2年・・・
コロナの影響で駐車場は10台以下しか停まっておらず、貸し切りのような気持ちで入館。前回来た際にはかなりの人数で
人にぶつからないことはないほど密だった思い出があったので、今回はゆっくりできるかなと思いながら自動ドアをくぐると・・・
「立ち止まってください」と従業員の方に声を掛けられ、サーモグラフィーの前へ誘導され、検温。
画期的だなぁ~と感心してしまいました!
館内案内が液晶スクリーンというでしょうか、ご案内情報が流れており、その中で、ついパシャリ!!
カワ(・∀・)イイ~!!
ペンギンさんたちには酷な話ですよねww
でもソーシャルディスタンス!!大切ですね!
館内を足早に回り、ずっと会いたかったお目当ての白イルカの水槽の前に行ったのですが・・・
1分・・・2分・・・待てど、出てきてくれず・・・
たまに息継ぎに出てきてくれるのですが見向きもせずという感じで、ほんとに悲しかったです(泣)
私の唯一の楽しみだった癒しにはまともに会えず、イカやイワシで我慢しました。
外には、磯遊びを思い出すような浅瀬に魚の群れが連なって泳いでいて、思わず足を突っ込みたくなるような衝動にかられました!
隣には、新潟で有名な、色とりどりの錦鯉が泳いでおり、通常はエサやり体験も行っているとの事ですが、私が行った時は館内のイルカショーも含め、全体的にイベントは休止していました。
7月からは通常営業が出来ればと願うばかりです。
新保さんに続き2日連続水族館ですが、コロナ渦で疲れた心を癒してくれる水族館は私も大好きなので、県内ですが
是非足を延ばしてみてはいかがですか♪
マスクのお供をお忘れなく(^-^)
徐々に成長しています^^
毎日雨ばかりで洗濯物が乾かなくて困っています。
先日植えたメロンの苗も雨ばかりで大丈夫かなと思っていましたが、
無事花が咲きました!!
支柱も購入してきたので準備万端かと思いますが、葉っぱを間引き剪定をしないといけないらしく、
どの葉っぱ切っていいのかもわからないくらいのド素人なのでどうなるかわかりません・・・
気温も昼間は25~28℃くらいないとダメなようでやっぱり草津では温室のような設備がないとダメなのかなと不安になってきました^^;
雨ばかりだとハチの姿も見られないので受粉もしてもらえないので、晴れの日が増えてくれないかな・・・
もう少しネット等で育成方法調べながら足りない部分を補って無事メロンが出来るよう頑張ります^^
横須賀市秋谷の洋食屋さん
吉田です。
横須賀市秋谷にあります洋食屋さん「コロニー」に行ってきました。
洋風のかわいい建物で、2階がレストランになっています。
こちらのお店は初めてなので、ランチセットを頼みました。
スパゲッティが2種から選べるようになっております。
こちらは前菜。
申し遅れましたが、こちらのお店、当店で現在販売をしております
【マリンテラス南葉山】に隣接しております。
1枚目の写真の白い建物がマリンテラスです。
眺望が素晴らしいお部屋になりますので、こちらも併せてご紹介申し上げます。
こちらをクリック↓↓
木の上でふわふわ ツバメが沢山 ツルヤ軽井沢店
先日、久しぶりにスーパーツルヤ軽井沢店に用事があり立ち寄ったところ、小さな子供が「あそこにも!」「ほら!あそこにも!」と入り口の外で指を差しながら大きな声を出しているのでなんだろう?と思ったら、沢山のツバメが飛び回っていました。
中には木の枝につかまってバタバタ!と羽を羽ばたかせながらふ~わふわと上下に揺れているツバメもいるので、カメラよ!間に合え!と急いでバッグから取り出し撮影!
思ったよりも長い時間ふわふわしていたのでなかなかアップの可愛い写真が撮れました。
ツバメって電線にとまっているか、勢いよく飛んでいるか、巣にいる時しかみたことがなかったので、木の枝にとまっているのは初めて見ました。
去年は色々なところでツバメの巣が撤去されていて、それぞれ事情があるんだろうとは思いますが少し寂しかったのですが、今年も頑張って巣を作っているみたいですね。
ツバメと人と、うまく共存できるといいなと思います。
新保の出身地の水族館「葛西臨海水族園」に行ってきました!
こんにちは!
最近県外の方のご案内が多い新保です。
今まで感染拡大防止を第一に推し進めていた世の中が、
「ウィズコロナ」という事で少しずつ制限が解け、
以前のような日常に戻りつつあることに少しホッとしています。
さて、そんな新潟県民の新保ですが、実は生まれは
東京都江戸川区だったりします。
父の地元が新潟で、15年以上前に祖父母の面倒を見るために越してきて
以来ずっと県内居住という、都民と県民のハーフみたいな存在です(汗)
東京住まいの時には自分が新潟で暮らす事など想像だにしていませんでしたが
塩沢には「塩沢江戸川荘」なんていう区民用の宿泊所があったりと、
後にして思えばご縁だったんだなあとしみじみ思います。
前置きが長くなりましたが、そんな新保の古巣、江戸川区にて
「葛西臨海水族園」さんが6/23より営業再開とのニュースがありました。
偶然その日にお休みを取っていたため、昔を思い出して
開園当日にお邪魔してきました。
なかなかのフリークっぷりです。
葛西臨海水族園は知らなくても、このドームを見た事がある方は
多いのではないでしょうか。
個人的にかなりお勧めの水族館なのですが、他の水族館と比べて
異常なまでにコスパがいいです。
新潟県内の水族館の入園料が1,500~2,000円、
都内の水族館が2,000円~という中、
葛西臨海水族園は大人一枚700円!
なぜこのお値段で運営できているのか不思議でなりません。
葛西臨海水族園の名物といえば、この巨大水槽。
中ではマグロが何十匹も泳ぎ回っており、迫力満点。
展示を見回って少し足を休めながら、ダイナミックな遊泳を
眺められるのが魅力です。
本当は、ヒトデやウニ、はたまたエイやサメなどを直接触って
手触りを調べられるスポットや、各種資料室、
館内ツアーなどもあるのですが、現在は休止中との事。
再開したらぜひまた行きたいと思います。
ちなみにですが、
「葛西臨海公園」駅は、新保も大好き「舞浜」駅まで
京葉線でわずか1駅。
ドームの端からチラリとディズニーリゾートの建物が見えます。
先日もハーバリウムペンを買わせて頂いた「cuccuma」さんも
イクスピアリで営業を再開されたとの事なので、
また折を見てお邪魔したいと思います(汗)
自然豊かな湯河原町で様々な生物を発見しました!
こんにちは藤江です。
早いもので6月もあと残り数日。いよいよ夏がやってきますね!
今年は新型肺炎により様々な事が自粛となってしまっておりますが、
3密にならない趣味の昆虫観察を天渡さんと行ってきました。
山に海に川と自然豊かな湯河原町では様々な生物に出会えます!
さてこちらは何の写真でしょうか?
暗闇の中ぽつっと淡く光るもの、、、
そうです源氏ホタルがいましたよ^^
かなり久しぶりに見たので感動しました!!
そして沢蟹も発見しました♪道路をのんびり歩いていましたが
車に引かれないでよかったです^^汗
そして夏と言えばクワガタですね!
昆虫博士の天渡さんはクワガタが集まる木を熟知しており、
行ったすべての場所で発見することが出来ました!
さすが自宅で何匹も幼虫から飼育しているだけありますね(笑
今回はコクワガタのみの発見だったので、次回はノコギリやミヤマなど
見つけられるよう頑張りたいと思います!
露天風呂もやっと再開
星野温泉 トンボの湯
今日の軽井沢は午前中は若干の晴れ間も見えておりましたが午後1時過ぎからシトシトと雨が降り出しました。
時刻はちょうど2時。ザンザンと強い雨が降り始めました。
時刻は2時15分。雨の勢いは収まりパラパラな雨となりました。
梅雨明けはいつになることやら…..
さて、皆さんは「星野温泉 トンボの湯」に行かれたことはありますか?
つい先日、行ってきましたのでご紹介します。
先日のブログでもご紹介した温泉です。
入り口はこのようになっています。
グリーンシーズンを迎えたこの季節。
緑が素敵ですね!
受付にはソーシャルディスタンスを呼びかけるPOPが並べてありました。
受付脇にある垂れ幕?と呼んで良いのでしょうか。
とにもかくにもこちらで受付を済ませて、いざ中へ!
中の写真の撮影はできませんでしたが、洗い場は1席ずつ間隔を開け、サウナは3名までの入室制限されておりました。
サウナは約80℃。15分ほどおりましたが、体の悪いものは汗とともに流れた気がします。
内風呂は約41℃。15分ほど浸かっていましたが、お昼ころだったのでお客様も少なく「密」を避けられました。
また行きたいと思います。
電話番号:0267-44-3580
営業時間:10時から22時まで(最終受付21時15分)※5/7~当面の間
駐車場:有
今年は中止になってしまいましたが・・・
草津温泉感謝祭というお祭りをご存じでしょうか?
毎年、8/1・2に開催されるお祭りです。
1946年に初めて開催されて
今年で75回目の予定でした。
確か第65回までは、8/1・2・3と三日間開催されていたお祭りでしたが
第66回からは8/1・2の二日間の開催になっております。
曜日に関係なく、決まった日付で開催されていますので
知らずにいらっしゃって、わー!ラッキー!!!との声を聴いたこともあります。
町民の中から選ばれた、女神・巫女・白丁による
「源泉お汲み合わせの儀」「源泉分湯の儀」「献湯」は
華やかカツ、厳かな儀式となっておりまして
見るものを感動させます。
我が家の長男も縁ありまして
2017年・2018年と白丁をさせていただきました。
2017年の新聞記事と
2018年に私が撮影したものになります。
どんなに土砂降りだろうと開催されてきたこの感謝祭が
75回の歴史の中で初めての中止というのは
とても悲しいことではありますが
afterコロナ・withコロナのこれからの時代で
来年こそ無事開催されることを祈ります。