タイレストラン@武蔵小杉

(✿✪‿✪。)こんにちは、くにまつです。

昔、川崎市民だったこともありよく小杉へ行きます。
昔と変わったところは、あの何本も建っているタワーワンションです。

その、タワーマンションのふもとにひっそりと佇むタイ料理レストランがあります。
その名もKO-PI-PI-、KOというのはタイ語で島。ピーピーは島の名前です。
ピピ島ということになります。実際にある、島の名前です、そしてその島はとても美しいですよ😊


キッチンで腕を振るっているのはタイ人シェフでした。
本国と同じ味で、提供してくれるので本格的でとても美味しいレストランです😋

タイで有名な、トゥクトゥク、ムエタイなどの絵が壁に描かれています。
流れていた映像も、タイ語で歌う日本の紅白みたいでした♬

私たちが注文したのは、サテ(焼き鳥みたいなものに、ピーナッツソースをかける)
空心菜フライのサラダ☆空心菜のパリパリ触感がたまりません、
ソースはもちろんタイ風!!

最後が、パッツシーユー(米麺の太麺で作った焼きそば)
辛さと甘さと太麺のコシの具合がとても良く美味しくいただきました♬

海の香りを感じながら、辛いフードとビール☆いいとおもいませんか😊❔
湘南の海沿いにこんな感じのタイレストランがオープンしたら流行りそうなのにと思う私でした。。。

初挑戦!!自家製いくらの醤油漬け♪

田代です。
今回は娘のための初挑戦。
筋子からいくらの醤油漬けを造りました!

実はつい先日までお恥ずかしながら、
筋子といくらは全くの別ものと思っておりました・・・

良く行く飲食店で秋口にいただくいくらがあまりに美味しいので、
どこから仕入れているか尋ねたところ、なんと自家製とのこと😲
是非いくら大好きな妻と娘にも食べさせてあげたく、
造り方を教わりチャレンジしてみました。

まずはスーパーで買ってきた筋子を40℃のお湯でほぐします。

付属のタレと醤油と昆布で味付けして一晩寝かします。
筋子なんてそんなどこでも売っているのか聞かれますが、
湘南ではちらほら見かけます。
地物ではないでしょうけど、需要があるんですかね?

なんと簡単、自家製いくらの醤油付けの出来上がり😁

写真は完成後数時間後に味見したものですが、
ここの時点で既に美味しかったです♪

翌日食べた時には、さらに弾力が出ていてプッチプチで、
止まらぬ美味しさにでした。

造った方がお得なので、お正月に備えて少し早めに購入して、
ちょっと味が落ちちゃうだろうけど冷凍しておこうかな~

家族で大満足の初挑戦でした☆

休日の夕食当番

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戸田です。
今日は朝からどんより。予報通り夕方には雨が降り出しました。
2日続いた田代店長との終業後の夜ランも今日はお預けですね。

外食も好きですが、家で家族と食べるごはんが一番落ち着きます。
子供も大きくなり、部活や塾などで家族揃っての食事もままならないことが多くなりました。

その貴重になりつつある家族そろっての夕食時にかなりの頻度で作るのが餃子です。
基本、定休日の夕食は私の担当で、そんなに多くないレパートリーの中、餃子は子供には受けが良く、2時間位かけて材料の仕込みから包みまでせっせとやってます。こういう作業は無になれるので好きです。
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綺麗にならんだ餃子たち。何とも言えない達成感があります。
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お店みたいにちょうどよく焼き目がつけるのが難しいのです。
水の量が重要で、水が多いと皮がぶよぶよになることがあり、そうなると非難ごうごうです(悲)ちなみに皮は「もち粉入り」を好んで使います。

明日の定休日は餃子の予定なので頑張ります!