頂いた勝浦市の「カツオ」で、漬け丼を作りました!

こんにちは!高梨です!

つい最近、房総では雷が鳴り短時間ですが大嵐に見舞われました。春から夏への季節の変わり目を感じ、これから暖かい天気が続くと良いなと思います。

さていきなりですが、昨日高橋さんから「カツオ」を頂きました!実家では、中々新鮮なカツオを食べる機会が少ないので、とてもありがたいです^^
今回はそのまま食べるお刺身と、一工夫して漬け丼にして食べる事にしました!

タレも一から作ろうかと考えましたが、先日お休みの日に購入したタレの素があった事を思い出し、それを使う事にしました。こちらは館山市にある「レストラン大澤」さんに販売されている調味料ですが、今回は保田小学校を改築してできた「道の駅 保田小学校」内の市場で購入しました!
出汁のような味がしつつも、燻製独特の香りがしていて素のみでもとても美味しいです。

早速カツオを切り身にして、この「燻製醤油・づけ丼の素」を使って予め30分漬けておきます。

漬けが染み込むまでの間、ネギ・ショウガを刻み、大葉を用意しておきます!
30分経ったものがコチラ

これをご飯の上に載せ、先ほど用意した薬味を載せたら完成です。

このまま完食しても良かったのですが…追いワサビをしてお湯をかけて「孫茶漬け」にして食べてみました。こちらもカツオの出汁と燻製醤油の塩気が合っていてとても美味しかったです!

今回使用した燻製醤油は直接販売している所で購入もできますが、ネット販売もされているので気軽に購入する事ができます。また、お魚だけでなくお肉との相性も良さそうなのでまた購入して、違う料理にもチャレンジしたいと思います!

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